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原田さん大変だな [ニュース]

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退職金は確かに多いがそれだけの事をやったから貰って当然。

色んな事件があったからそれのせいもあるだろうし。

マックは相変わらずうまい!!

多分、みんなそこまで敬遠してないと思うけどな・・・

業績は回復に向かうと思う。

それだけ原田さんの作ってきた価値はマックにはあると思うけどな。

こないだ久々にマック行ってテリタマとマックナゲット食ったけど

うまかった。

だけど時給を下げるってのは相当な事だな・・・・


2045年問題!!人工知能が未来を支配するのか!?ビルゲイツも懸念!! [ニュース]


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シンギュラリティー2045年、人工知能が人類の知性を越えてしまった場合どうなるのか??

シンギュラリティとは?

技術的特異点・・・未来研究において、正確かつ信頼できる、
         人類の技術開発の歴史から推測
         され得る未来モデルの限界点を指す。

         簡単に言えば、【シンギュラリティ】とはコンピューターの
         知能が人間を超える現象。
         またはその瞬間を意味する言葉。


ゲイツ氏も人工知能がもたらす脅威に懸念


自分で考えることのできる機械がもたらしうる脅威について、

科学界や技術業界の著名人が言及する例が相次いでいるが、

今回、ビルゲイツ氏もその仲間に加わった!!


ゲイツ氏は、AIがもたらす実存的な脅威に付いての質問に対し、

『わたしも超知能に関して懸念を抱いている側の1人だ』

と回答した。

『当面、機械は今後もわれわれの為に多くの事をしてくれるはずで、

超知的にはならない。

うまく管理すれば、これ自体はプラスに評価できる。

だが、こうした状況から数十年後には、知能が強力になり、懸念をもたらす』


果たして人類の未来はどうなってしまうのでしょうか。


ターミネーターみたいな未来になるのかな・・・・・。
        

ゴールドあずきバーうまそうだよね [最新ニュース]

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あの変わらぬうまさで有名なあずきバーの新作!!

ゴールドあずきバーが出るらしい!!

あずきバー旨いっすよね。

ほとんどの人が一度は食べた事があるはず。

あずきバーの歴史

1963年にアイス事業を開始した井村屋だったが、 当時は和菓子屋として認知されており、 アイス市場に対し後発であったため、苦戦を強いられた。 当時「あずきアイス」市場はまだ確立されていなかったが、 「井村屋が得意とするぜんざいを固めて、アイスにできないか」 との発想からあずきバーの商品開発が行われた。 井村屋の得意とするぜんざいだったが、 ぜんざいをアイスにすることは、それほど簡単ではなかった。 棒アイスにする過程で、液体より重いあずきの粒がどうしても沈んでしまうなどの難題があった。 水あめやコーンスターチの配分に工夫を重ねた末、 1本に約100粒のあずきが均等に入った「あずきバー」を作ることに成功した。 あずきバーには、このあずきを均一に入れる技術だけでなく、 味やコスト面においても他社の追随を許さない優れた特長があった。 それは、他社はあんこを仕入れることが多いのに対して、 井村屋は北海道産のあずきを仕入れてあんこに加工しているため、 これにより、品質の良い、おいしい味とコスト競争力を高めることができた。 その後も、時代やお客様の嗜好に合わせて改良を続けながら、 井村屋を代表するロングセラー商品に成長していった。

へ〜。北海道産のあずきだったんですね。

確かに凍らせるときにあずきの方が重いし、
いろんな苦労があったんですね。

発売したら皆さんも是非買ってみて下さい。

僕も絶対買います^^


人はなぜ緊張するのか? [小話]

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緊張をするのは。



人にどう見られたいか、気にしているから。



しかし人間だもの、よく見られたいと思うのが本心である。


口ではどう見られても良いよと言っていても、、、、



そしてこれをなくすには自尊心が関係してくる。


例えば人に誇れるものを仕事としていると自然と自信が湧いてきたり、


人と会うのがおっくうにならない。


逆に堂々と人前でいられないという人はそういったものが欠落している場合がある。


そこも緊張に関係してくる。



スピーチが人前でうまく話せないのも、魂を込めて人に伝えたいと思って話している人と、


どうやったらうまく話せるかなと考えている人では立ち居振る舞いが違ってくる。


このように緊張とは心の関係性が非常に深い。


緊張をなくすには自信を持つ為に何をすればいいかまず考えてみるのも


1つの手ではないだろうか。




幸せの価値 [小話]



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そうそれは様々・・


仕事、家族、友達、お金、社会的信用、地位、名誉、彼氏、彼女、生き方、趣味、



あなたは何があれば幸せですか?



何が無いと不幸せですか?



何さえあればいいですか?



価値観は様々



価値観を押し付ける事自体ナンセンス




自分の事は自分の心が一番良く知っている。




まずはあなたが大切に思う事を大切にしましょう。




カズ&アイのカズが逮捕されたらしい [ニュース]


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吉本興行所属の東京NSC卒業(第6期生)

カズ&アイのカズが静岡で女子高生の下着を盗撮したとして、

逮捕されたらしいです。



誰??って感じなんやけど・・・



静岡県を活動拠点にしているらしく

特に東部ではちょっと知られた存在らしい。



なんていうか悲しいわ[もうやだ~(悲しい顔)]



芸人やったら女の子のパンツ追っかけるんじゃ無くて、

夢追っかけろよな!!



なんで人を笑わす為に生きてる奴が人を悲しませる事すんだよ・・・。




今後本当にこういう話は聞きたくないな・・。



疲れたときに笑わしてくれる芸人さんは本当に好きだから・・・。



こういう行為に至ってしまう心情ってどうなってんのだろ。



俺には分からんなー。


分かりたくもないけど・・。



こんなんで有名人になるなんて最悪やわ。








何でも掴む老婦人 [イケテル話]


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ある老婦人がチェース・マンハッタン銀行本店に書類鞄を持って入ってきた。



老婦人は、銀行の窓口係に、鞄の中の3百万ドルを預金する為に、

口座を開きたい事、多額故に、先ず、銀行の頭取に会いたい旨も告げた。



その窓口係は、鞄の札束が3百万ドル程なのを確認して、

もっともな話だと思い、頭取との会見の予約をした。



老婦人は、護衛されながら頭取室に入り、紹介が終わり、

彼女は事業を一緒にやる人達を、個人的にもっと良く知りたいという話をした。



頭取は、どうやってそんな大金を持つに至ったかを、その老婦人に尋ねた。



頭取 『それは遺産なのですか?』


老婦人『いいえ・・』



頭取は数秒ほど沈黙して、この老婦人がどうやって3百万ドルものお金を

持っているかを考えようとした。



老婦人『私は、賭け事をするんですよ。』


頭取 『競馬か何かですか?』


老婦人『いいえ、人々と賭け事をするんですよ。』



困惑している頭取に、彼女は色々な人々と諸々の事に賭け事をするのだと説明した。



そして、出し抜けに、老婦人曰く



老婦人『明日の朝の10時迄に、あなたの睾丸が四角になってしまう事に、二万五千ドル

    を賭けましょう。』



頭取は老婦人の賭け事を受け入れた。



どうやってその賭けに負けるかは、見当もつかなかったからだ。



その日は一日中、用心して過ごし、夜は自宅に留まり、

危ない事を一切しなかった。



何せ、2万5千ドルが掛かっているのだから・・・。



翌日に起きてシャワーを浴びたときも、何も問題が無い事を確認した。



あそこの形状には何の変化も無く、彼はいつもと同じでしかなかった。



頭取室に行き鼻歌を歌いながら、老婦人が10時に部屋に来るのを待った。



その日は運がいい日だと思い、何もせずに2万5千ドルも貰えるなんて事が、

どれくらい有るものか等と考えていた。



10時きっかりに、老婦人が頭取室に招かれ、ある男性が同行していた。



同行した男性は誰かと頭取が老婦人に尋ねてきたので、彼女は、

自分の弁護士で、こういう大金が賭けられた時には、いつも同行する事を説明した。



老婦人『それじゃ、昨日始めた賭け事の話に参りましょう。』


頭取 『どう言ったら良いか分かりませんが、私の睾丸はいつもと同じで、

    違う事といえば、今日は2万5千ドル分だけ、金持ちになっただけですね。』




その老婦人は、皆によく見えるように、頭取にズボンを脱ぐように頼んだ。




頭取はそれに従い、婦人は睾丸を凝視して、手で触っても良いかと尋ねた。



頭取 『ま、良いでしょう。2万5千ドルは大金ですから、

    絶対に確実でないとダメですからねー。』




その時、頭取は、彼女の弁護士が盛んに壁に頭をぶつけているのを見た。



頭取 『彼はどうかしたんですか?』



老婦人『何でもありませんよ。

    ただ、私は、彼と賭け事をしたんですが、

    私は、今朝の10時にチェース・マンハッタン銀行頭取の睾丸を手でつかむ事に

    10万ドルを賭けたんですよ。』



ジョージとマイケル [じわじわくる話w]


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昔々、あるところに仲の悪いジョージとマイケルという男が住んでいました。


ある日ジョージが外に出てみると、自分のニワトリがマイケルの家の庭で卵を

産んでいます。



そこへちょうど出てきたマイケルは卵を持ち去ろうとしました。



ジョージ 『待て!!その卵はウチのニワトリが産んだんだからウチのものだ!!』



マイケル 『フン!ウチの庭で産んだんだから卵はウチのものだ!!』


ラチがあかないので、ジョージは提案しました。



ジョージ 『俺の故郷ではこういう時、決闘をする!股間を蹴り上げて、
      
      早く立ち上がった方が勝ちという決闘だ!』



マイケル 『いいだろう、それならば決着がつく。

      望むところだ!!』



ジョージ 『じゃあまず俺から行くぞ!!』





ジョージは一番重いブーツを履き、助走をつけてマイケルの股間を思いっきり蹴り上げました!






ジョージ 『おぅりゃああああ!!』





マイケル 『ほがぁぁあああああああ!!!!!!』





マイケル 『くっ・・・・・くっ・・・うぅ・・[あせあせ(飛び散る汗)]




崩れ落ちたマイケルはもだえ苦しみ、30分たってようやく立ちあがりました。





マイケル 『う・・・。じゃあ今度は俺の番だ・・!行くぞ!!』




するとジョージは、




ジョージ 『俺の負けだ。卵は持ってけ。』




2尾の天そば [切ない話]


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今日、ちょうど定年退職を迎えた初老の男が1人


駅前の立ち食い蕎麦屋で一杯のそばを食べていた。


エビの天ぷらが1尾乗っかった一杯500円のそばだ。



男は30年も前からほぼ毎日、昼休みにはこの店に通っているが、



一度も店員とは話した事が無い。



当然話す理由等も特にないのだが、今日、男は自然に自分と同年齢であろう

店主に話しかけていた。



男  『おやじ、今日、俺退職するんだわ。』



店主 『へぇ・・・そうかい・・・』



会話はそれで途切れた。



他に特に話題がある訳でもない。



男の退職は、今日が店を訪れる最後の日である事を表していた。



すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらがもう1尾乗せられた。



男  『お・・おやじ、・・いいのか・・・?』



店主 『なーに、気にすんなって。』






男は涙をこらえながらそばをたいらげた。





些細な人の暖かみに触れただけだが、涙がこぼれ落ちた。




男は退職してからも、この店に通おうと心に決めた。



男は財布から500円を取り出して。




男  『おやじ、お勘定!』




店主 『へい、800円ねー!!』





男がその店に訪れる事は二度と無かった・・・。




やっちまったよ・・・ [ほっとする話]

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デリ呼んでしもうた・・・


以前から、ポストに怪しげなチラシが入ります。


いわゆる【デリ】のチラシです。


気にはなるものの、子供達の手前、


「こんなもの入れるなよなー!!」

とくしゃくしゃにして捨てていますが、

実は一枚だけ捨てずに持っています。


やがてくるその日の為に・・・




そして先日、Xデーを迎える事になりました。

子供達を連れ、妻が実家にお泊まりに行く事になったのです。


(神はいる!!)そう感じた瞬間でした。


深呼吸をしてから電話をかけます。


(プルルルルルル・・・ガチャ!!)

「はいXXXXXです[揺れるハート]


「あ・・・あの・・お願いしたいのですが・・・・」


「エリア確認の為、どちらにいらっしゃるか教えて下さい。」


「XX市のXXXXです。」


「そちらのほうなら30分ほどで到着しますよ[黒ハート]


「S、Mどちらがお好みですか?」


「じゃ・・・んー・・Mで・・[あせあせ(飛び散る汗)]


「オプションの希望はございませんか?」


「いや、よく分からないので普通で良いです・・・」


「分かりました、3〜40分で到着します。」







動悸が激しくなり、手に汗もかいています。


落ち着く為に先にシャワーに入りました。


時間通りにチャイムが鳴り、ドキドキしながら玄関を開けると、


かわいい女性が笑顔で立っていました。


「こんばんわ[黒ハート]お待たせしました[ぴかぴか(新しい)]


先に会計を済ませ、至福の時間を過ごしました。


夢心地も束の間、妻からラインで


(予定変更、お寿司を買って今から帰るね!!)


血の気が引きました・・・・。



まだ独特のにおいが家に充満しているのですから。



慌てているうちに妻と子供が帰ってきました・・・。



「ただいまーー。え?何この匂い・・・」



いつもと違う匂いに気付いたようです・・・・。


絶望感でいっぱいです・・・。


もう言い訳は、できません。


ぶっ飛ばされるのを覚悟で全てを打ち明けました。


「もう二度と呼ばないから許してほしい。すまん・・・。」


しかし、返ってきたのはパンチやキックではなく、意外な言葉でした。


「まぁたまにはいいんじゃないの?でも匂いだけはなんとかしてよ。」と・・・。


この女性と結婚した事を改めて良かったと感じました。


なぜあんなに匂いがするんでしょう・・・・ピザは・・・・



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